乳歯の虫歯について

乳歯の虫歯はお母さんが管理して守ってあげる事が必要です。
まず虫歯にならないようにすることと、もしなったら早く見つけてあげることが大切になります。
まず乳歯の虫歯は、奥歯の歯と歯の間が多いため特に重視しましょう。
相当虫歯が進行しても気が付かないということもあり、気付いたときには穴がぽっかりなんてこともあります。
レントゲンで初めて気付くこともあるほど、見つけにくいところが多いようです。

虫歯というと黒い色を想像しますが、乳歯の場合の虫歯は白いために進行を見逃すことが多いのです。
黒い虫歯はゆっくり進行するタイプですが、白い虫歯はとても進行が早いタイプになります。
乳歯は歯自体が柔らかいので、早く進行する白タイプが多いわけです。
また痛みで子どもが訴えることができれば早く見つけることもできますが、痛みがあまりない虫歯が多いのも乳歯の虫歯の特徴です。
このように子どもの虫歯はとても見つけにくいので、子どもの歯磨きの仕方をときどきチェックすることも大切ではないでしょうか。

乳歯はエナメル質がとても薄く、大人の歯の半分程度しかないので虫歯になりやすく、なったら進行も早くなります。
虫歯がエナメル層内であれば自然に治る可能性もありますが、象牙質まで入ってしまうと進行は止められずどんどん広がっていきます。
このように乳歯の虫歯は、とても発見がしづらいという特徴があるので、定期的に歯科検診を受けることもいいのではないでしょうか。